浮気相手への気持ちは本気?遊び?慰謝料を請求するには

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恋人、パートナーが浮気していると分かったとき、相手への気持ちは本気だったか、遊びだったか、気になるのではないでしょうか。

また、パートナーや浮気相手に慰謝料を請求するにはどうすればよいのか、という部分についても解説していきます。

浮気相手とは遊びと思われるときの言動は?

パートナーが浮気相手に対して遊びだったのか、本気で好きになっていたのかは、言動でわかる可能性があります。まず、遊びだったと思われる場合を見ていきましょう。

本気で謝罪してくる

罪悪感がなかったり、許して欲しいと思っていなかったりすれば、真面目に謝罪しないでしょう。さらに「もう◯◯はしない」など具体的な改善案を口にしているなら、より本気で反省していると思われます。

言い訳をしてくる

「これは違うんだよ」などと言い訳をしているのであれば、誠実ではありませんが、許して欲しい気持ちの表れかもしれません。浮気が本気になっていたら、言い訳などせず悪びれないことでしょう。

あなたが一番大事だと言う

自分から「あなたが一番大事」とか「相手とは遊びだった」などと言うのであれば、本当に遊びである可能性が高いと思われます。本気であれば相手を選ぶので、そんなことは言わないのではないでしょうか。

浮気相手に本気かもしれないときの言動は?

つづいて、本気だったと思われる場合に見られる言動を紹介します。確実に本気!と保証するものではありませんが、その可能性が考えられます。

逆ギレする

浮気がバレたことで困惑しての逆ギレなら、遊びだった可能性があります。しかし、「お前のこういうところが嫌いだ!」などと、嫌いなところが次々挙がる場合、気持ちが離れている可能性も考えられます。

言い訳をしない

この場合、「言い逃れできない状態なので諦めている」か「悪いと思っていないから悪びれていない」か「浮気相手のもとへ行く気なので、言い訳する必要はない」と考えているかのいずれかと思われます。

ほかに話しかけても無視したり、ぼんやりしたりといった様子が見られたら、浮気相手のことを考えていて、そんな様子になっている可能性があります。

浮気相手をかばう

「(浮気相手)は悪くない!こっちが誘ったから」などと、かばうような言動を見せた場合、浮気相手を大切に思っていて、悪く言われたり危害を加えられたりしないよう、守ろうとしている可能性があります。

別れようと言い出す

浮気を問い詰めたら別れを切り出した場合、「自分と別れたくないだろうから、こう言えば許してもらえる」と思っているか、本当に別れて好きな相手のもとへ行きたいかのどちらかです。

パートナーと関係を修復するか、別れるか

これまで、遊びか本気かの見分け方をご紹介しましたが、それを踏まえてパートナーと関係を修復すべきか、別れるべきかについてお話ししていきます。

相手の気持ちを確認する

あなたが関係修復を望んでいたとして、パートナーの浮気が本気になっていた場合、イバラの道かもしれません。なかには、本命と浮気相手を同じくらい愛しているという人もいるので、ややこしい話です。

あなたとパートナーがどちらも関係修復を望んでいるなら、比較的スムーズに進むはずです。しかし、意見が合致しないと今後どうするかという部分で揉めるかもしれません。よく話し合ってみてください。

浮気をやめられない人もいる

謝罪の本気度と浮気をもうしないかは別問題です。病的な浮気性の人だと、そのときは本当に反省しているのに、浮気のチャンスに巡り合うと本能のまま浮気をくり返してしまいがちです。

浮気する人には、本気で反省して二度としない人、反省したけどまた浮気して後悔する人、反省しないし何度も浮気する人、などさまざまなタイプがあります。

パートナーが浮気をやめられない人の場合、遊びだろうからと諦めるのか、耐えられないから別れたいと思うのか、それはあなた次第となるのではないでしょうか。

浮気相手が妊娠していないか

浮気相手とパートナーの間に子どもができてしまうこともあります。確実に浮気同士での子どもだった場合、当事者の配偶者たるあなたも、つぎのような問題に巻き込まれてしまうでしょう。

  • 中絶を選ぶ場合→中絶費用の負担
  • 出産を選ぶ場合→出産費用・月々の養育費の負担、配偶者が死亡した際の遺産相続

中絶は一人の人間が死亡するのと同義であり、出産する場合は成人するまで20年間、毎月費用を支払わなくてはなりません。また、パートナーが死亡した際は「子」として遺産分配の対象にもなります。

支払うのがあなたでなくても、家計からこれらの費用が捻出されることになります。このような事実を踏まえ、それでも婚姻関係を継続するか、離婚を決意するのか、よく考える必要があるでしょう。

パートナーと浮気相手に慰謝料を請求する方法

夫婦の場合、パートナーと関係修復する・別れるかの選択に関わらず、浮気の慰謝料を請求することができます。

慰謝料を請求する手順は?

慰謝料はパートナー・浮気相手の両方に請求可能です。請求する手順としては、口頭(電話)もしくは書面(内容証明)での請求が一般的です。交渉の結果、決裂した場合は裁判となる場合があります。

つぎのような場合は請求がむずかしいといわれます。

  • 不倫に肉体関係がない(もしくは証明できない)
  • すでに夫婦関係が破たんしている
  • 時効が成立している

なお、パートナーもしくは浮気相手の一方が、十分額の慰謝料を支払った場合、その一報からしか請求することはできません。

内容証明については、インターネットや書籍などで雛形があります。そのまま使うと甘く見られる可能性も考えられるので、ある程度は自分の言葉を入れたほうがよいでしょう。

慰謝料の請求には証拠が必要?

慰謝料を請求するには、浮気=不貞行為の証拠が必要になります。不貞行為の証拠とは、パートナーと浮気相手と明確に肉体関係があったことを証明するものでなくてはなりません。例としては以下です。

  • 二人でホテルに出入りしているときの写真・動画
  • 二人で性行為に及んでいる写真・動画

一見、親密さを感じさせるメールなどは証拠になりそうですが、法律的には肉体関係をひと目で証明できるものしか認められません。確実に慰謝料を手にするなら、探偵などに依頼して証拠を集めるのが賢明です。

慰謝料の請求ができる時効とは?

「浮気・不倫関係がはじまって20年間」もしくは、「請求側が不倫の事実を認識して3年」です。なお、不倫を知っても、相手の名前・住所まで知らないときはカウントされません。

このため、相手が分かったら早めに請求の手続きをおこなったほうがよいでしょう。手順が分からないときは浮気調査に携わった探偵や、弁護士に依頼するのが一般的です。

慰謝料の金額相場は?

浮気の慰謝料に決められた金額はありません。相手の経済的状況なども影響してくると思われますが、大体の相場はつぎのようになっています。

請求できる慰謝料の目安

離婚も別居せず,夫婦関係を継続する場合 50万円~100万円
浮気が原因で別居に至った場合 100万円~200万円
浮気が原因で離婚に至った場合 200万円~300万円

出典:第1回 「浮気・不倫の慰謝料の相場は?」 | 浮気・不倫の慰謝料請求(減額)ならアディーレ法律事務所

まとめ

浮気したパートナーとやり直すか、別れるかという話から、慰謝料の請求についてまで解説しました。

浮気されれば当然、怒りや悲しみなどが募ると思われますが、まずは確実な証拠を手に入れて、罪を償ってもらうのがよいのではないでしょうか。

夫が浮気してないか知りたい!証拠がほしい!という方

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